神保町のユニオンがなぜか中古全品10%OFFだったので未見の二作を購入。

で、感想。

ST5…これでも映画かよ…才能ないなぁ>シャトナー

なんつーか、まるっきりテレビ的なスケールにがっかり。うーんTNGのファーストコンタクトにも通じるしょぼさですな(^o^;

ST6…前作の失敗を受けて製作されたシリーズ打ち切り作品。が、これが面白いんだわ(^o^;ST2のニコラス・メイヤー再登板作品なので随所に似たようなシーンが出てくるところをのぞけば、シリーズ中最高の出来。DS9にも通じる宇宙規模の政治的駆け引きというのは、ST映画としては初めての展開ながら、よくぞやってくれましたという感じ。メイヤーお得意の戦艦同士の宇宙戦がクライマックスながら、これはやっぱカーンの逆襲以前に見たかったという感じで、戦闘のネタが同じというのはいかがなものか(^o^;これならむしろ大ピンチのときにエクセルシオール到着で形勢逆転、反撃>撃破、というパターンのほうが(SW的ではあるけど)ある種爽快感があってよかったかも。しかし、アメリカ映画でこういう風に戦艦クラスによる宇宙戦を描こうとするのがメイヤーくらいしかいないというのはどういうことなのかねぇ(^o^;

日本人はヤマトやガンダムでこういうの見慣れてるけど、なかなかないんだよね>映画。テレビでもDS9とかVOYとかでたまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーにあったりするけど、こういう風に戦闘での勝利が物語の解決というのはなかなかないし。その意味で、とにかく数少ない戦艦同士の対決シーンを描こうとするメイヤーの存在は貴重です。

しかし、映画としてはST2の方が何枚も上手だと思います。ガス星雲内の死闘はST映画史上に残る名勝負だったと思いますた。